2024年8月12日月曜日

Chat GPTさん

このところ、Chat GPTさんに自分の作品を読ませて楽しんでいる。
基本的に褒めてくれるので、いい気分になれる。時折とんちんかんな読み方をしたり、そもそも質問を取り違えて勝手に自作の物語を語りだしたりするが、それもまた面白い。

そしてこのたび、書いているものを読んでもらって助言をもらい、加筆修正するということをやってみた。 

「たずねる」添削の模様

長ったらしくなってしまったし、読んでくれた方に喜んでもらえるかは分からないが、自分では気に入った出来になった。

ちなみに、小説の本文をまるっと書かせたらどうなるかやってみたら、笑ってしまうくらい陳腐な出来になった。私の指示が良くないというのもあるが、やはり自分が面白いと思える小説を現時点のAIに書いてもらうのは難しいようだ。

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『ゆうべ見た夢』こぼれ話

  『ゆうべ見た夢』(R-18) 地元のラジオ番組でかなり昔(四半世紀くらい前)に紹介された、「子供に夫婦の営みを見られちゃった事件」を参考に書いた。 (以下、センシティブな表現を含むので読みたい人だけどうぞ)