2024年7月6日土曜日

『官能小説用語表現辞典』

官能小説を書くには、私はあまりに不勉強すぎる。何か読んで学ばねば。そんなときこちらの記事に出会った。


紹介された書籍に興味を惹かれたのはもちろんだが、この記事での紹介文が面白すぎて虜になった。後日、問題の『官能小説用語表現辞典』(永田守弘/ちくま文庫)も購入。エロいことはエロいのだが、アホ過ぎて笑える表現も盛りだくさん。

今回書いたエロ小説(R-18作品)でも少々参考にさせてもらったが、あくまで「参考」程度。
私はこの先エロ小説を書き続けても、永田守弘氏がご存命だったら著書に収録してもらえるような、個性的な官能表現ができるようになる気は全くしない。

『てのひらの月』こぼれ話

 モチーフにしたのは中島みゆきの『白菊』(アルバム『月-WINGS』収録)と、小川未明の『月夜とめがね』。 露天風呂で月を見ていて、『白菊』の歌詞の真似をして手にお湯を掬い月を映してみた。ものすごく小さくしか映らず、期待していたのと違ってがっかりした。それでも、「これをネタにして...